2016年2月10日水曜日

パナソニックと東芝 ノートPCのリコール

パナソニックと東芝は、ノートパソコンのバッテリーが過熱し、発煙発火する恐れのある約11万3000個をリコール(回収無償交換)することを発表しました。
両社の製品に搭載されたパナソニック製バッテリーの製造工程に不具合があり、国内で計3件の発火事故が発生しています。リコール対象製品は、パナソニックのレッツノート、東芝のダイナブックの一部の製品です。
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