2018年10月13日土曜日

視覚障害者のための「音声ナビ・プロジェクト」/株式会社アメディアの紹介

<ホームページより一部引用>
概要
このプロジェクトは、
A. 視覚障害者自身が利用する音声ガイド・アプリ「ナビレコ」。
B. ナビレコ用のルート・ガイドを目の見える方がパソコン上で地図を見ながら作成するソフト「ナビエディット」。
C. ナビエディットで作成したガイド・コンテンツをナビレコから簡単な操作で視覚障害者がダウンロードできるガイド交換サイト。
の3本柱で構成されます。
2018年中に最初のシステムを公開して、利用頂けるようにする計画です。
見える人が「ナビエディット」で音声ガイドを作成→アメディアサイトへアップロード
見えない人がナビレコから音声ガイドをダウンロード→その音声ガイドを聞きながら歩く
詳細情報はこちら

2018年10月7日日曜日

アプリ 「NHKニュース・防災」 の紹介

アプリ「NHKニュース・防災」は、最新のニュースや天気予報、災害情報をいち早く届けてくれるNHK公式のモバイルアプリです。
 NHKニュース防災アプリの4つの特徴
1. 重要なニュースを的確に把握できる
※芸能ゴシップなどのニュースは一切ありません。
2. 天気予報を把握できる
※自宅、職場、気になる地域など、知りたい地点をあらかじめ設定できます。
3. データマップで把握できる
4. プッシュ通知で把握できる
NHKニュース防災アプリの詳細はこちら

for iPhone/iPad
App Store はこちら
for Android
Google Play はこちら

メールアドレスが流失していないか確認する方法

自分が使用しているメールアドレスが流失していないか確認するときに役立つWebサービスが、Mozilla社が公開しているFirefox Monitorです。
自分のメールアドレスを入力するだけで、個人情報が流失していないか確認することができます。
メールアドレスが流失していないか確認する方法は、
Firefox Monitor(English。
を利用することで確認できます。

スマホの画面をテレビで見るときに役立つツール「USB HDMI変換アダプター」

テレビに「USB HDMI変換アダプター」を挿し、スマホに接続するだけで簡単にスマホの画面をテレビで見ることができます。その時に役立つツールが、USB HDMI変換アダプターです。
おすすめは、サンワサプライが提供するUSB HDMI変換アダプター「500-KC024HD」です。
フルHD(1920×1080ピクセル)で、iPhoneとAndroidの両方に対応しています。
サイズは約74×46×19mm、重量は約18g。カラーはブラック、ケーブルは本体から取り外しできるので持ち運びしやすいデザインです。
USB-HDMI 変換アダプタをAmazonから購入

ウインドウズ 10の近距離共有

近距離共有とは、Bluetoothで接続されたパソコン同士で、ファイルやURLを共有できる機能のことです。Bluetoothで付近のパソコンを探し、WiFi経由でファイルを送信し、WiFiが利用できない環境のときは、Bluetoothでファイルを送信します。
近距離共有の使い方

ウインドウズ 10の新機能ストレージセンサー

ストレージセンサーとは、空き領域を管理する機能のことで、この機能を「オン」にすると、ごみ箱の中身やキャッシュファイル、30日間変更のないダウンロードファイルなど、不要なファイルを自動的に削除し、空き容量を確保できるということです。
ストレージセンサーの使い方はこちら

マイクロソフト オフィスがクラッシュする不具合について

ウインドウズ 10に付属する「マイクロソフト IME」を利用して日本語を入力すると、オフィスがクラッシュする不具合が一部のパソコンで発生しているということです。
改善策としては、予測入力機能を「オフ」にすることで不具合を解消できるということですので該当する方は確認されることをおすすめします。
日本語入力中に Office アプリケーションが異常終了する場合がある現象について_Microsoft(English)

予測入力機能をオフにする手順
1.ウインドウズキーを押しながらアルファベットBキーを押して通知領域へ移動後、カーソルキーでIME入力モードを選択します。
2.アプリケーションキーを押してコンテキストメニューからプロパティを選択後、エンターします。
3.タブキーで詳細設定を選択後、エンターします。
4.複数のタブに分かれているので予測入力タブを選択します。
5.タブキーで予測入力を使用するの位置へ移動後、スペースキーでチェックを外した後、タブキーでOKの位置へ移動後、エンターします。