2018年10月7日日曜日

マイクロソフト オフィスがクラッシュする不具合について

ウインドウズ 10に付属する「マイクロソフト IME」を利用して日本語を入力すると、オフィスがクラッシュする不具合が一部のパソコンで発生しているということです。
改善策としては、予測入力機能を「オフ」にすることで不具合を解消できるということですので該当する方は確認されることをおすすめします。
日本語入力中に Office アプリケーションが異常終了する場合がある現象について_Microsoft(English)

予測入力機能をオフにする手順
1.ウインドウズキーを押しながらアルファベットBキーを押して通知領域へ移動後、カーソルキーでIME入力モードを選択します。
2.アプリケーションキーを押してコンテキストメニューからプロパティを選択後、エンターします。
3.タブキーで詳細設定を選択後、エンターします。
4.複数のタブに分かれているので予測入力タブを選択します。
5.タブキーで予測入力を使用するの位置へ移動後、スペースキーでチェックを外した後、タブキーでOKの位置へ移動後、エンターします。

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