iPhone SEⅡ（第2世代/2020)用ケース「Shock Resist Case Pro」の紹介

＜一部抜粋＞
　機能・耐衝撃・デザインの3点を兼ね備え、アウトドアテイストを取り入れたデザイン。
　かつての「アウトドア」のイメージにあった大きい・ゴツい・タフネス過ぎる外見を覆し、パワフルさを感じさせつつもスリムでスタイリッシュな仕上がりに。登山・キャンプ・ハイキング・BBQなどでアクティブなシーンで幅広く活躍します。
　また、タウンユースコーディネートにも相性が良く、カジュアルな普段使いにもピッタリ。背面のアップルマークが見える、人気のポートホールを採用。
　カメラレンズライクなオシャレなデザインは、アウトドア時の砂・埃・傷から保護するためのクリアPCとTPUの二重仕様になっています。
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日本ライトハウス情報文化センターが始めた３つのソーシャルネットワークサービスの紹介

今回日本ライトハウス情報文化センターが開設したのは、Twitter、Instagram、YouTube『ニポラチャンネル』ということです。
＜ホームページより一部抜粋＞
Twitterでは、ホームページに掲載しているイベントや講習会などの『お知らせ情報』を主に発信していきたいと思っています。Instagramでは、主に画像や動画を中心とした情報をお届けしています。
YouTubeに開設したチャンネルは｢見えない方、見えにくい方のためのニポラチャンネル｣です。
SNSに関する詳細情報はこちら
「ニポラチャンネル-YouTube」はこちら
参考までにこれまでに公開されている「ニポラチャンネル」の投稿一覧はこちらです。
第１回 iPhoneの基本設定
第２回 iPhoneの基本操作
第３回 iPhoneの文字入力について
第４回 iPhoneの文字入力 パート２
第５回 iPhoneのアプリ紹介 ①Seeing AI ②OCR
第６回 iPhoneでサピエを活用アプリ『ボイス オブ デイジー５』
番外編 『ボイス オブ デイジー』サピエ図書館ホームページから図書を検索・ダウンロード
第７回 iPhone 電話の発着信について
第８回 iPhone アプリ『らじるらじる（NHKラジオ）』
第９回 iPhone アプリ『ものたぐ』
第10回 zoom ミーティングの受け方（iPhoneとパソコン）
第11回 拡大読書機の紹介（据え置き型編）
第12回 拡大読書機の紹介（携帯型編）
第13回 iPhoneアプリ ICカードリーダー by マネーフォワード
第14回 新型コロナウイルス接触確認アプリ

スマホやマスクなど99.9％を除菌できるQi対応充電器「GYBB UVC除菌充電器」が登場！

＜一部抜粋＞
「GYBB UVC 除菌充電器」は強力な紫外線で製品表面を除菌することができる画期的な製品です。
わずか5分のうちに99.9％を除菌することが可能な優れものです。マスクやスマホなど除菌するのに最適です。
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1回の充電で約30時間の連続再生が可能！Marshallのノイズキャンセリング機能付きヘッドホン「MonitorIIA.N.C」が発売決定

＜一部抜粋＞
イギリスの象徴的なブランドとして世界の著名なミュージシャンからも愛用されている高機能で、スタイリッシュなデザインをも兼ね備えた「MonitorIIA.N.C」は6月25日（木）に発売。Marshallファンだけでなく、音楽好きなら誰もが欲しくなる逸品なので、ぜひお見逃しなく！

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オーディオテクニカ×MARVELによる完全ワイヤレスヘッドホンが国内限定で登場｜トニー・スタークが産んだ人工知能の音声ガイドも搭載

＜一部抜粋＞
　音声ガイド機能が搭載されており、トニー・スタークが産んだ人工知能・ジャービスのオリジナル音声が、ヘッドホンの電源オン／オフや、再生／一時停止などの操作状況を知らせてくれるアイテムとなっている。
　ヘッドホンをつけた瞬間、日常の喧騒から離れ、さながら物語の世界に飛び込んだ気分に浸ることができる本製品。注目の音声ガイドは、特設サイトにて6月26日（金）より一部試聴可能となるので、是非チェックしてほしい。

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ハイテク・マスクカバー4つ購入で50枚入りマスク1箱が無料に！「SINGTEX PROTECTOR＋」の家族パックキャンペーンが実施

＜一部抜粋＞
台湾SINGTEX社が開発した、繰り返し洗濯可能な「SINGTEX PROTECTOR＋」は、内部にマスクを差し込むことで防護効果を発揮し、撥水性、通気性に優れた軽量な生地で、通気性も確保されている。大人用は新色OLIVE GREEN、INDIGO BLUE、LIGHT BLUE、BLACK、GRAY、NAVY、LAKE BLUEの6色展開だ。こども用はLAKE BLUE、GRAY、NAVYの3色展開となる。
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AirPods Proを水没から守る！最大1mまで防水するケース「スリム・アーマー IP」がSpigenから登場

＜一部抜粋＞
「スリム・アーマー IP」は、ソフトなシリコン素材を使用したオープン型の密着型防水ケースです。最大1ｍまでの防水と防塵の国際規格であるIP試験「IP67」を取得しており、ケースを両側へめくるように開けるフラップ式のケース上部と充電端子部の裏蓋により水濡れを完全に防ぎます。
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iPhone SE Plusはディスプレイでの指紋認証が可能に？今年発表の新型iPad Airも同様か

＜一部抜粋＞
Apple関連の情報を取り扱うメディアsvetapple.skの情報によると、来年発表とうわさのiPhone SE PlusはTouch IDを搭載するものの、これまでさまざまなメディアで伝えられている電源ボタン上での指紋認証ではなく、ディスプレイ上での指紋認証となる、と予測している。
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Apple初のオーバーイヤーヘッドホンAirPods Studioが6月の＜WWDC＞で発表？大量生産がすでにスタートか

＜一部抜粋＞
先日ベトナムにて6月〜7月までの間に大量生産が開始すると伝えられていたAirPods Studioだが、どうやら予測よりも早く、すでに大量生産がスタートしていることが新たに伝えられた。また合わせて第2世代のAirPodsの生産も再開したことが明らかになっている。
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ウォレットアプリ「Kyash」がApple Payに対応！iPhone、Apple Watchでスムーズに決済

<>一部引用
Kyashとは、クレジットカードまたはデビットカードをリンク（登録）することで、いつものカードが安心に、快適に使えるようになるKyash Visaカードを発行とスマホをリンクさせることで利用できるウォレットアプリです。Visa加盟店ならオンラインでも実店舗でも全国で利用できます。カードをスマホに登録すれば、スマホひとつでQUICPay＋加盟店の決済にも利用できます。

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iPhone 12 Proはやはりトリプルレンズ＋LiDARスキャナ搭載？iOS 14からリーク

＜一部引用＞
情報によると、iPhone 12シリーズの上位モデルである6.1インチモデルのiPhone 12 Proと、6.7インチモデルのPro Maxについて、広角レンズ、超広角レンズ、望遠レンズのトリプルレンズに加え、LiDARスキャナが搭載されることが先日漏洩したiOS 14のソースコードから判明した。同時に背面カメラのデザインに関する画像もリークされている。

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Apple初のオーバーイヤーヘッドホンがWWDCで発表？新イヤホン・AirPods Xも登場の可能性

<>一部引用
昨年10月にAppleの新たなワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」が発売されたばかりだが、今年の6月に開催される技術者・開発者を対象とした、最新技術の説明のためのイベント＜WWDC＞にて、どうやら新たなオーディオ機器がAppleから発表されるようだ。
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北欧デザインと最先端ノイズキャンセル！限定モデルのLIBRATONEの完全ワイヤレスイヤホンがクラウドファンディングサイトで先行販売

＜記事より一部抜粋＞
デンマークのオーディオブランド・LIBRATONEの10周年限定モデルである完全ワイヤレスイヤホン『TRACK Air＋SE』の先行販売が開始した。
『TRACK Air＋SE』は、アクティブノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。最先端ANC技術・CityMixにより、シーンやユーザーの好みでノイズキャンセルの効きを細かく調整することが可能に。また、外音取り込みモード、風切り音軽減モード、防水機能などのトレンド機能も備えられおり、SMARTモードでは、周囲の環境に応じてノイキャンレベルを自動調整できる。
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置くだけ快適なワイヤレス充電ライフを！ファーウェイから最大27WのQi対応充電器と車載ワイヤレス充電器が登場

スマートフォンやワイヤレスイヤフォンなどのQi対応デバイスをただ置くだけでワイヤレスでの急速充電することができる。また、C型ダクトデザインの採用により放熱効率が30％アップしたため、様々な場所への設置にも対応している。
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ToFセンサーはiPhone 12 Proシリーズにのみ搭載？

＜記事より一部抜粋＞
今年秋にも発表されることが予測されているiPhoneのフラッグシップモデル「iPhone 12」シリーズ。Apple初の5G対応モデルとして注目を集めているiPhone 12について、新たな情報が飛び込んできた。
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iPhone SE 2 Plusも登場か

＜記事より一部抜粋＞
iPhone SE 2はiPhone 8と同じデザインで同じサイズ（4.7インチ）で登場することも示唆されていることから、iPhone SE 2 PlusもiPhone 8 Plusと同様のデザインで、同様のサイズ感（5.5インチ）で発表されることも予測できる。
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Apple、突如新型のMacBook AirとiPad Proを発表！

18日（水曜日）、Appleが突如公式サイト上で新型のMacBook AirとiPad Proを発表。
MacBook Airはシザー式キーボード採用！iPad Proはデュアルカメラ採用。
詳細記事はこちら

Google Chromeの音声検索が便利

タイトルの件、すでにご存じの方も多いと思いますが、改めて便利さを感じましたので投稿しました。
Google Chromeには「音声検索」が用意されていて、自分の声で検索することができるようになっています。
最初はマイクへのアクセス許可が求められますが、2回目以降は「音声検索」の位置でEnterキーを押した直後に検索語句を話しかけるだけで大丈夫です。
タイピングが苦手な方にも便利な機能だと思います。

インストールの際にGメール アドレスが必要になると思います。お持ちでない方は
● Googleアカウントの作成はこちら
からどうぞ。また、
● Google Chromeのダウンロードはこちら
からどうぞ
＊ ダウンロードサイトが表示されましたらアルファベットのBキーを押すことで、いち早く「Chromeをダウンロード」というリンクの位置へ移動できます。

Google Chromeの操作方法は、

1.Google Chromeを起動します。

2.「音声検索」と読み上げる位置へ移動後、Enterキーを押します。

3.検索語句を話しかけます。

4.直ちに検索結果の画面に切り替わりますので、結果一覧の位置へ移動後、リンクでEnterキーを押すことで目的のホームページが表示されます。

京セラが視覚障害者向け歩行支援システムを開発

京セラが、視覚障害者が駅ホームなどを安全に利用できる歩行支援システムを開発。
横浜市内の同社施設で体験希望者による実証実験を開始。
体験日程は、2月18日から3月19日までの毎週火曜日・水曜日・木曜日の13時から16時まで。ホームページから事前予約が必要。
詳細はこちら

東京ディズニーリゾート ／ 障がいのある方が利用いただけるチケットを2020年4月1日（水曜日）より販売開始

対象の障害者手帳をお持ちの方にご利用いただけるパークチケットで、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーどちらかのパークを1日楽しめます。
※対象：身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳（愛の手帳、緑の手帳）、被爆者健康手帳、戦場傷病者手帳、障害福祉サービス受給者証をお持ちの方
※障害者手帳をお持ちの方1名に対して同伴者1名に限り、障がい者向け割引パスポート（仮）を購入できます。
同伴者について
視覚障がい・精神障がい・知的障がい・発達障がいのある方がアトラクション、キャラクターグリーティングを利用する場合は、健常者の同伴が必要です。詳しくは
インフォメーションブック（PDFファイル）
の「アトラクション／エンターテイメント施設／キャラクターグリーティング施設 一覧」から確認できます。

合わせてパークでの負担を軽減するためのサービス「ディスアビリティアクセスサービス」についても
詳細はこちら
から確認できます。

コロナウイルスの影響で3月登場とうわさのiPhone SE 2が発表延期か？

1月24日に投稿した「iPhone SE 2の生産がついに来月開始か？3月発表の見通し」ですが、中国で発生したコロナウイルスの影響で時期が遅れるかもしれないということです。

詳細はこちら

iPhone SE 2の生産がついに来月開始か？3月発表の見通し

＜記事より一部抜粋＞
情報によると、Appleは来月2月より廉価版のiPhoneの大量生産工程に踏み切ることが明らかに。スマホ製造業社であるFoxconn、Pegatron、そしてWinstronの3社が分担して、このiPhoneの生産に参加し、早ければ今年の3月にもiPhone SE 2の製品発表イベントが開催されるのではないか、との見込みも。
詳細はこちら

スマホの文字入力に「点字」という新たな選択肢への期待

スマホを使用するうえで視覚障害者にとって文字入力が一番の課題になっています。
そういった中でオランダの企業が点字入力に特化したワイヤレスキーボードを開発しています。現在は日本語に対応していませんが将来的にはすべての言語への対応を目指しているとのことです。
詳細記事はこちらからどうぞ

視覚障害者向けスマートグラス「Envision Glasses」発表／CES 2020より

＜記事より一部抜粋＞
iPhone／Android用画像認識アプリ「Envision AI」で知られるオランダのスタートアップEnvision社は、CES 2020ではEnvision AIの技術を応用した視覚障害者向けのスマートグラスを出展した。
CES会期中はあまり情報が入ってこなかったのだが、2020年1月14日、その新しいデバイスの概要が公式に発表された。
その名は「Envision Glasses」
詳細記事はこちら
からご確認ください。

Windows10のエクスプローラーを開いたときの画面を変更する方法

エクスプローラーを起動したとき、Windows10の標準設定では「クイックアクセス」が表示されるようになっていますが、Windows7の時と同じような形式に変更できないかという質問を受けることがあります。
この設定ですが、Windows7のエクスプローラー起動時と同じような形式（「PC」でエンターキーを押したときと同じ状態）に変更することができます。

＜エクスプローラーを開いたときの画面を変更する方法＞
1.コントロールキーを押しながら、アルファベットのEキーを押してエクスプローラーを開きます。
2.画面に表示されたクイックアクセス」でアプリケーションキーを押します。
3.表示されたメニューからオプションでエンターキーを押します。
4.フォルダーオプション画面が表示されます。
5.全般タブのエクスプローラーで開く欄のドロップダウンリストから「PC」を選択します。
6.OKでエンターキーを押します。
7.エクスプローラーを開くとWindows7のエクスプローラー起動時と同じ（「PC」を開いた時）の画面が表示されます。

Skypeアカウントがなくても会議へ参加が可能

Skypeの最新版(Ver.8.55)を適用することで、インターネット上に仮想の会議室を作成し、他のユーザーを招待できるようになりました。
会議に参加する方は、Skypeアプリをインストールしていなくても、Webブラウザーがあれば、誰でもゲストとしてすぐに参加することができます。

＜会議室の作り方＞
1.画面左上のチャットタブでエンターキーを押します。
2.会議ボタンでエンターキーを押します。
3.会議を開始しますか？画面が表示され、共有リンク(URL)が自動生成されます。
4.「招待を共有」でエンターキーを押します。
5.会議に参加して欲しい方に、共有リンク(URL)を送信します。
6.参加する方は、共有リンク(URL)へアクセスして会議室に入室します。
7.インターネットの仮想会議室に入室できます。

Googleアシスタントで通訳機能が利用可能に

Googleアシスタントのリアルタイム通訳機能「通訳モード」が、iOSとAndroidでも利用できるようになりました。
今までは、スマートスピーカーとスマートディスプレイ限定機能でしたが、スマートフォンでも利用できるようになりました。
2020年の東京オリンピックでは、外国人とのコミュニケーションツールとしても役立ちそうです。

実際の通訳モードの利用方法は、Googleアシスタントで「日本語から英語に通訳して」と話しかけるだけで利用できます。
その後日本語で話しかける度に次から次へとリアルタイムに通訳してくれます。通訳モードの対応言語は44カ国語です。

LINE Payが銀行振り込みサービスを開始

LINE Pay 株式会社は、LINEペイで銀行口座に振り込みできる機能を追加しました。
相手が同じスマホ決済サービスを利用していなくてもスマホでお金のやりとりがいつでもどこでも利用でき、さまざまな振り込みができます。
詳細はこちら