2016年4月25日月曜日

アマゾンのFire HD6タブレットのVoiceViewが面白い

米国サンディエゴで開催された今年の「CSUNカンファレンス2016」で最も注目を集めたのは、このイベント31回目にして初めてスポンサーとして参入したアマゾン社が開発した、画面読み上げ技術「ボイスビュー」だ。
3月24日の講演で同社は、キンドルの最新バージョンを紹介。同社アクセシビリティーアーキテクトのピーター・コーンさんは、全機種にボイスビューを標準搭載したこと、画面上で指で触れた部分を読み上げたり、読み上げ速度や文字表示の変更などが簡単な操作で自由にできたりすることを、実演を交えてアピールした。

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