2016年5月15日日曜日

iPS網膜臨床で理研など連携

iPS細胞から作った網膜組織を患者の目に移植する臨床研究について、理化学研究所のグループが、京都大、大阪大など3機関と共同で準備を進めていることが12日、わかった。移植には、他人の細胞から作ったiPS細胞を初めて使う予定で、安全性の評価などで連携し、iPS研究を加速させる狙い。
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