身体に障害のある人の日常生活を手助けする介助犬。潜在的には全国で1万5000人が必要としているとの試算もあるが、利用者は76人にとどまる。
法律で公共の場での同伴は認められているが、いまだに拒否されるケースも後を絶たない。そうした中、石川県内で唯一、介助犬と暮らす平野友明さん(46)は自らの体験を発信し、「多くの人に知ってほしい」と訴えている。この位置でエンターキーを押すと記事の詳細ページに移動します。
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